本日2月16日(土)16時から捜索活動の件で記者会見予定。
February 16, 2008 UTC
February 15, 2008 UTC
US湾岸警備隊捜索打ち切り決定
アラスカ・デイリーニューズ新聞の内容の事実をアメリカの湾岸警備隊に確認したところ、漂流物はその後見つけられず、湾岸警備隊はその後の捜索を打ち切る決定を下したとのこと。詳しくはアラスカ・デイリーニューズ新聞のウェブサイトをご参照下さい。
February 13, 2008 UTC
湾岸警備隊、北太平洋にて漂流物を発見。関連物か?
ジュノーにある17区US湾岸警備隊より神田さんが最後にいたと思われるポジションから約300マイル東北の場所に何か漂流物を発見したと報告があった。これは関係のあるものかどうか分からないが、湾岸警備隊は調査のために船を現地に送っている。どうぞ、湾岸警備隊による報道発表による更なる詳細をご覧下さい(英語サイト)。
February 10, 2008 UTC
February 5, 2008 UTC
【更新】一番最後の電話報告は18時26分UTC、北緯44度44分、西経176度37分
US湾岸警備隊からの連絡で、最後に神田さんが衛星電話に電源を入れて、電話を掛けようとした時間が分かりました。2008年1月31日18時26分(協定世界時)。詳しい位置は下記の通りです。
北緯 44度44分
西経 176度37分
これは前回私たちが最後に報告を受けたとした場所からわずかに東の方向へ進んだ場所です。
2008年2月4日(現地時間)ジュノー・US湾岸警備隊からの報告
US湾岸警備隊は航空機HC−130ハーキュリーズとUS空軍機C-130を使って捜索を続けている。同じ航空機を使用して10時(アラスカ・ジューノの現地時間)更なる捜索を始める(ハワイ・アリューシャン標準時間では日の出)。コンピュータによる漂流種ミレーションを使用してカプセルの現在位置を見積もっている。コンピュータのシュミレーションと気象観測に基づき、明日から北東の更なる広域に捜索範囲を拡大する。
湾岸警備隊のA−378フット(約118m)の長さの小型船が現場に向かっている—2月7か8日の到着を想定している。船はヘリコプターも乗せており、もしも天気が許すのであれば、飛行させることが出来る。
February 4, 2008 UTC
記者会見/アメリカ
2008年2月4日(月)午後4時(アメリカ・ポートランド現地時間)
アメリカでの記者会見を予定しております。
記者会見には現地のチカ・エドガーとローラ・ハンコック、日本の本部チームが
電話にて参加する予定です。
場所:デレク・ハンコック邸
※記者会見の内容は2月2日に日本で行われたも内容と同じものを予定しております。
脱出用カプセルの写真:前回の2004年の際の救助のもの
下の写真は神田さんの2004年に太平洋横断に挑戦した前回、海に自分自身で気球を操作して着水して、航海中の船に救出された際に撮られたものです。プロパンガスのタンクが左側の下側と上側の横に付いているのが確認出来ます。それらは4方向へ広がっていてカニの様な形をしていて、カプセル自体が真ん中にあったとのことです。
私たちは今回の脱出用カプセルにもまたプロパンガスのタンクが付いていたかが分からないのですが、もしくは神田さんが自分でカプセルにタンクが当たるのを避けるために切り離したかもしれません。

捜索救助続行中、しかし機械的な問題が本日妨げに
日本時間約19時にアラスカ州首都ジュノーにある17地区US湾岸警備隊に連絡したところ、神田さんをまだ捜索中ですが、今のところなんの進展を得られてないとの確認。彼らの捜索船・ラッシュの機械的な問題のせいで捜索機の内の1台派遣の遅延があって彼らの捜索の一時的な妨げになっているとのこと。他の捜索船が現地に向かっているが到着が現地時間2月5日になる。
February 3, 2008 UTC
脱出用カプセルの写真
こちらが神田さんのバルーンに付けられていた脱出カプセルの写真です。もし神田さんが海でコントロールしながら下降したとすれば、この中にいるであろうと考えられます。

米国沿岸警備隊は引き続き神田道夫さんの捜索をしています
2月3日
米国沿岸警備隊は引き続き神田道夫さんの捜索をしてます。
以下のサイトはアンカレッジ・イブニング・ニュースによる、これまでの米国沿岸警備隊による救援活動の詳細の要約が掲載されてます。
・アンカレッジ・イブニング・ニュース
・オレゴン・ポートランドニュース
救援活動については日本時間2008年2月3日10時25分現在、大きな進展はありません。
February 2, 2008 UTC
第二回記者会見/日本
本日2月2日(日)20時前後
第二回記者会見を予定しております。
メールアドレスをお知らせ頂いておりますプレスの方には別途、時間/場所など詳細はメール配信にてご連絡予定です。
Report 2008-02-02 03:00 UTC (2008-02-02 12:00 JST)
<<飛行目的>> ・国内外の航空スポーツの振興と発展に寄与し、日本~北米間の親善を図る ・長距離世界記録【7671.91km】更新 ・滞在時間世界記録【50時間38分】更新 ・日本人初の熱気球による太平洋横断達成 ・偏西風における微粒子の採取及び太平洋上のデータ観測(気象庁気象研究所) <<太平洋上の気象分析>> ・ジェット気流 時速150km/hでの飛行を続られた場合約60hで約8,000kmにも渡る太平洋の横断飛行が可能と考える。 <<飛行ログ>> 1月31日(木)05:18 栃木県栃木市岩出町129番地 栃木県立栃木工業高等学校グランドより離陸 12:00現在 高度6685m時速180㎞進行方向78゜ 北緯37゜09'東経151゜40'日本の東沖合1,000㎞ 22:30 高度17000フィート・約5100㍍時速175㎞進行方向84゜ 北緯43゜31'東経173゜27' 24:00現在 高度18000フィート・約5500㍍時速187㎞進行方向85゜ 北緯43゜62'東経176゜58'東北東に向けて順調にフライト中 2月1日(金) 03:00高度16000フィート時速136㎞進行方向70゜ 北緯44゜30'東経177゜05' アメリカの領海に入ったとの報告以後、連絡が途絶える。 <<これまでの実績>> 4,300km飛行 平均時速 173km/h <<本段階での残燃料>> プロパン 2.5本(=1,375kgs、50kgボンベ27本相当。) 38hフライト続行可能と試算 平均速度173kmを維持して飛行を続けた場合 プロパンに7h分の余裕を持ってアメリカ大陸に到着可能 139km/h以下であれば到達不可能 <<ELT : Emergency Location Translator>> 緊急時位置発信装置 手動式、防水のものを身につけているが発信は確認されていない。